新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号
次に(3)、地場農産物の利用拡大をさらに進めるにはどのような課題があるかという質問に移りたいと思います。 特に、2019年度は地産地消コーディネーター派遣事業を行いましたし、昨年度、2022年2月には食育推進フォーラムを開催しましたが、学校給食における地産地消において示された課題についてお聞きします。 ○副議長(金子益夫) 井崎教育長。
次に(3)、地場農産物の利用拡大をさらに進めるにはどのような課題があるかという質問に移りたいと思います。 特に、2019年度は地産地消コーディネーター派遣事業を行いましたし、昨年度、2022年2月には食育推進フォーラムを開催しましたが、学校給食における地産地消において示された課題についてお聞きします。 ○副議長(金子益夫) 井崎教育長。
1 学校給食の地産地消の推進を通して子どもの健康(子どもの食の安全)と地域農業を守るこ とについて…………………………………………………………………………………………………102 (1) 学校給食における地産地消の必要性とそのことがもたらす地域農業支援の意義について (市長) (2) 地場農産物の利用状況と取組状況について(教育長) (3) 地場農産物の利用拡大
重なるかも分かりませんけれども、私からは、今後の利用拡大策、フェリーの利用者数をどう増やしていくかという点について、1点だけお聞きしておきたいと思います。よろしくお願いします。
その辺のところ、この取組を──言い方が適切かどうかは分かりませんけど──一過性のものに終わらせるのではなくて、このコロナ収束によって、国際物流が安定した後も貨物が定着して、そして、さらなる利用拡大につながるように、日本海側の諸港からの貨物誘致に、積極的にというか、戦略的に取り組む必要があると思うんですが、何かその1つ2つ、2~3、戦略的なお考えをお聞かせいただきたいんですが。
令和3年度に実施した市民アンケートによれば、57.8%の方がマイボトルを持ち歩いていると回答していますが、さらなる利用拡大が必要であると認識しております。今後もマイボトルが使える店舗をホームページに掲載し、事業者の取組を支援するなど、引き続きマイボトルの普及に努めてまいります。
今後も利用拡大、そして何より利便性向上のために、新駅設置推進委員会を中心に、利用者目線に立った新駅検討会議を再開して設置合意に至ることが、清水のまちづくり、そして活性化につながるものと確信しております。 結びになりますが、今年度は何といっても節目の年であります。次の8年間の計画をしっかり立てて、市民の思いと行政の方向性をしっかり合わせるように、我々も常に意見させていただきます。
令和4年度の出会いから結婚への支援については、平成30年度から実施している婚活支援ネットワークによる出会いの場の創出や、結婚新生活支援補助金による経済的な負担の軽減策を継続していくほか、今年度から運用を始めた結婚応援結パスポート事業における協賛店や、新婚カップルなどへの事業周知を進め、さらなる利用拡大を図っていきます。
そういった点でいうと、今の日本はそういう個人情報保護の点では全く不十分だと考えていますから、安易にマイナンバーカードを活用して、利用拡大していくことはすべきではないと考えています。 あと、意見・要望です。 環境局の清水ストックヤード建設事業ですが、先ほど深さ調査をすると言っていました。
本市の令和4年度当初予算には、省エネルギーの推進や再生可能エネルギーの利用拡大に多くの政策メニューが並んでいますが、今回の質問では、エネルギー消費、資源の消費の抜本的な抑制に着手すべきという観点から質問をいたします。 気候危機の回避に必要な温室効果ガスの削減量と、私たちのふだんの生活の在り方との間には埋め難いギャップがあります。
おおむね以上のような要望・意見が述べられた後、登録、証明書交付事業について、マイナンバーカードに様々な機能を持たせて活用することは、個人情報が漏れる危険性を高くするため、安易に利用拡大すべきではないとの理由から、反対する旨の討論がありましたが、表決の結果、賛成多数をもって可決すべきものと決定いたしました。
ていくか │ │ │ │(2)4次総において、脱炭素社会の実現をどのように位置付け│ │ │ │ るか │ │ │ │(3)水素タウン構想について │ │ │ │(4)バイオマスの利用拡大
今後も、本市は、地球温暖化対策の1つとしてバイオマス利用が進むよう、民間企業やNPOなどとも連携を図り、利用拡大に向けた研究なども進めてまいります。
〔24番 田上辰也議員 登壇〕 ◆田上辰也 議員 超高齢社会の進展が見込まれており、ごみ出しが困難な世帯を対象に玄関先まで収集に伺うふれあい収集の利用拡大を図りたいとの御答弁です。場所によっては困難なところもあるかと存じますが、地域の皆様との協力連携で進めていただきたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。 通告6番目、公園や街路樹の落ち葉についてお尋ねいたします。
あと、新規の利用者さん、利用拡大に向けての工夫ということですけれども、こちらもまずはしっかりPRをやってということですけれども、やはりどうしてもITのこういったツールとなると、御年配の方々、やはりなじみも薄いというようなところもございますので、そういったところの工夫で、前回会議室でセミナー形式での御案内もさせていただいたんですけれども、なかなかそういった人の集まりというものも難しかったものですから、
私は、8年前から一貫して、事この敬老パスの利用拡大というテーマについてだけは河村市長の協力者であるということを伝え続けてまいりました。そういう意味でいうと、今回の市長公約は何とも浅はかだなというふうに言わざるを得ません。
この間までありましたのは、南区と守山では地下鉄がない人たちが不便でにゃあかということとかいうことありますので、ちいとでも、その不公平がないようにという趣旨で、またこの利用拡大もお願いできたわけだし、そういう趣旨で、やっぱり特に緑区と天白は多いと、私、聞いておりますけど、乗り継ぎの方も不公平がないように広げていこうというのが、その趣旨ということでございます。
現在,水素は産業用途として半導体工場や石油化学工業などで広く使われるとともに,ニッケル水素電池という充電式電池にも使われ,さらに燃料電池自動車のエネルギー源として今後の利用拡大が見込まれています。燃料電池自動車は,水素と空気中の酸素によって発電し,モーターで駆動する自動車で,ガソリン自動車よりもエネルギー効率が高いと言われています。当然に,二酸化炭素を排出しません。
委員会では,公共交通に関する財政負担の在り方,自転車の利用拡大や自動運転などの技術開発に対応した都市計画の在り方,まちづくりにおけるアクセシビリティー,近接性の確保などについて,意見交換を行いました。
また、さがみはら森林ビジョン推進事業については、さがみはら津久井産材の普及、啓発、利用拡大を進めるため、人材の育成や担い手確保はもちろんのことですが、公共施設には一定の津久井産材の利用を課すなど、利用促進に向けた取組を要望いたします。
今後につきましても、木造・木質化に関心の高い企業等と連携し、民間施設や公共空間における天竜材利用拡大と認知度向上に取り組んでまいります。 次に、3点目の木育などによる木づかい運動の普及啓発についてお答えいたします。 森林の役割や天竜材の良さへの理解を深めるためには、幼少期から木に直接触れる体験等を通じた木育活動が重要であると認識しております。